前世でお姫様だった人 | 無・邪気のススメ

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例えば、自動販売機にジュースを買いに行く人に「私のもついでにお願いー」と頼むことがあるとします。

高圧的でもないし、使い走りにしようなんて思っているわけでもなくて、本当についでにお願い、と思っているわけです。

けれどそれも、一度や二度ならいいですが、いつもだと敬遠されるようになります。

 

してもらって当たり前の感覚。
それはまったく悪気はないのです。
そして、このような人はしてあげることにも躊躇はしません。
してあげるも当たり前だったりします。
 
自分が買いに行くときにも、声がかかれば嫌な顔ひとつせず、はいはいと買ってきてくれるでしょう。
でも声がかからなければ、自分から声をかけるようなことはしません。
 
してもらう、してあげる、どちらにも特別な意識がない、このような人は、
実は前世で、何不自由なく幸せなお姫様やお嬢様だった経験がある人に多いのです。
 
執着も依存もないので、とても無・邪気な良い人が多いのですが、
現実社会にはいつも気配りや遠慮の繰り返しの人が多いので、ちょっと浮いてしまいますね。
 
自分の要求もはっきり言葉に出せるので、求めることと同じだけ人のために尽くしていても、こちらから要求したことばかり相手の意識に残ってしまう事が多いので、なぜだかわからないけれど人間関係に苦労してしまうという方が多いです。
 
そこでその改善の方法ですが、してもらったことをきちんと覚えておくことにしましょう。
そして、ひとつしてもらったらひとつ返すこと。
ありがとうという言葉だけではなくて、行動や場合によっては物品で、感謝の想いを見せることをしてみてください。
それだけで、人間関係がとても良くなります。
 
逆に、なんにでもよく気がきいて、小さな御礼を欠かさない人は、前世では苦労していたり、大家のお手伝いさんだったり、執事のようなことをしている事が多いです。
気配りが身についていることと、「見せる」大切さを前世の経験から身をもって知っているのですね。


繰り返す人生の中で、以前とは違う舞台を選んでくる人が多いのは、
誰しもが成長したいという想いを胸の中に持っているからなのでしょうね。






 
 
 
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