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日常1326
『未来の不在票』
こんにちは、君が代を歌いながら泣いている森保監督を見るともらい泣きしてしまう男、ゆきたこーすけです。今回はご投稿いただいたお話を漫画にさせていただきました。
というわけで時間指定に間に合うように急いで帰宅したら、
『未来の不在票』が入っていたそうです(ゴゴ…)。でも電話をしたら謝りながら再配達に来たそうですよ。
きっと変な手抜きをしようとして、余計に時間をロスしたんじゃないですかね。真面目に働くのが一番ですねーー
というわけで今回は、ご投稿いただいたエピソードを漫画にさせていただきました。トートバッグを贈らせていただきます。ありがとうございました。
『不在票』にまつわるエピソード募集
皆様の宅配エピソードを募集しております。どんなエピソードでも大歓迎ですが、現在は『不在票』にまつわるお話を優先的に採用させていただいております。宜しくお願いいたします。
今日のハル君
わたくし漫画を描くときは、こういうグローブをしております。
たまに手首を保護しているのかと思われるのですが、そうではなくて、絶縁するためのものです。液タブでこうやって描くと、手を置いたところが反応してしまうので、そうならないようにするものです。
これをハル君が引っ張ってきますーーー
なんでこんな無の表情で引っ張ってくるんですかね、、?どうせ引っ張るなら楽しそうにしてほしいですーーー
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