おはようございます。

 

昨日はレースメモを書こうと思ったところで寝落ち(^^;

 

朝からリプレイを見て気になったところを綴っています...

 

創刊50周年記念 日刊ゲンダイ賞A2B1 1700m

1着 ⑥スマートビクター (77.8)

2着 ①ヒノデテイオー (76.6)

3着 ②マルグリッド (78.3)

 

1.ヒノデテイオーが躓き加減に始まった日刊ゲンダイ賞 ハナを切ったのは④タガノウィリアム(5人気)で2番手には早くも⑥ スマートビクター(1人気)が付ける。3番手には⑦メルテミア(8人気)でこの3頭が先行集団を作る。躓き気味にスタートした①ヒノデテイオー(2人気)は3列目内でレースを進め外に②マルグリット(3人気)が並列で淡々とレースは進む。2番手を進む⑥スマートビクターは先頭を進む④タガノウィリアムを残り400mで交わし先頭に立つ。それを追って②マルグリットが先に動き、続いて①ヒノデテイオーが外を回して動き出す。直線に入り④タガノウィリアムが後退。変わって①②が⑥スマートビクター追いかけるも②マルグリッドが戦線離脱。ヒノデテイオーがスマートビクターに1 1/4まで迫ったところがゴールとなった。

 

グラフは右が1号馬 一番右が8号馬になります。

 

指数表をみると平均値を上回っていたのは上位3頭のみで小数点以下の戦いで④タガノウィリアムが平均値以下となっていた。3位と4位の差は0.9Pだったが、グラフからも上位3頭が抜けていたのは明らかで、この組み合わせの3連複は2.8倍  おっさん的には2.8倍もあるなら、この1点を大本線に三連単や馬単を買うというのもありなんじゃないかと思う。ただおっさんの場合、オッズを見るのは投票するとき出る数字だけなので、他の組み合わせとの比較ができない、していないといった方が良いか!?今後こんなレースがあった場合、積極的に買ってみたいと思う。