土曜のモープラ完成。
なお日曜は午前中レースが5Rまであるので、モープラも5Rまでさせてもらいます。
京都
1R
軸バシリス
穴デュアルロール
(まず京都ダート1400mを良馬場で1分25秒台走破の2頭)
穴ボヌールキャッツ
(前走は超太目で前半の行き脚がつかず。2、3走前のレースレベルが高いだけに絞れれば一発ある)
2R
軸シュパネントウィル
穴ネトル
(父はダート専門種牡馬マジェスティックウォリアー、母アニエーゼは初ダート時に大波乱を演出。この馬も初ダートで一変する可能性を秘めている)
穴ダンスデュヴァン
(超ハイレベルだったナルカミが勝った新馬戦組。秒単位負けでも走破タイム的には及第点だった)
3R
軸リビングストン
穴テーオーミリカン
(ファウストラーゼンが勝った未勝利組2頭がハイレベル)
4R 障害
軸マケルナマサムネ
穴ラズルダズル
(初障害だった前走はゲートと最後から2つ目の障害で落馬寸前の不利がありながら4着。慣れ見込める2回目で馬券対象内に入ってくる)
東京
1R
軸アドマイヤデイトナ
穴アイスリーディング
穴ヤマメキン
(穴はダート替わりで良く波乱を演出するサンダースノー産駒、ドレフォン産駒の両馬)
2R
軸カシオペア
穴ガジュノリホワイト
(東京芝1400mで高パフォーマンスの2頭。瞬発力ならカシオペアだが、走破タイムの優秀さならガジュノリホワイト)
3R
軸アロンズロッド
穴バンブルビー
(前走は折り合いを欠きながら3着。中枠で道中壁を作って競馬が出来ればもっとパフォーマンスが上がる)
4R
軸ゴージャスドラゴン
穴タッカージーティー
(ヘニーヒューズ×ゴールドドリームの血統から東京ダート1600mは合う。怖がりなので外枠を引いたのも良い)
穴フィザルモニカ
(良質のダートマイラー母系。攻め量は少ないが小柄で仕上がっている)