痩せすぎていない標準体重ってかわいいぞ！流行ってほしい”健康体型界隈”

「細ければ細いほどいい」
 

…そんな時代が終わってほしいと願う人が、実はたくさんいるということが分かった、このまとめ記事

↓

 

たくさんの女子たちが「健康体型」の写真を載せています。

 

 

 

 

みんな健康的で、幸せオーラが伝わってくる写真ばかり。

 

 

 

うん、うん、と読んでいて思わずうなずいてしまいました

 

 

 

ガリガリの女性（自認は「デブ」）に対して、わざと「君って太ってるよね」という言葉を投げ、女性がどんどん追い詰められていく姿を観察するという意地悪な人もいるらしく、SNSは闇深いなあ〜と思います

 

 

少し前に書いたこの記事とも、通じる部分があります

 

「見た目の細さ」より「健康で整っている身体」にこそ魅力を感じる人はいるし、

 

痩せ信仰がおかしい、と感じている人が多いのも分かりますよね。

 

 

 

私が美しいと思っているのは、

“支えられる身体”

 

・骨盤がグラグラしない
・歩いたときに、背中やお腹がちゃんと使えている
・座っていても、体幹でスッと姿勢を保てる

 

…こういう「自分の身体を自分で支えられる」状態って

 

見た目にも清潔感があって、オーラが違って見えると思いませんか？

 

 

右端は、痩せすぎてしまった時の私。

 

 

ただ細いだけで筋肉が少ない体型は

・姿勢が崩れて見える
・疲れやすくて動きもだるそう

 

「痩せている＝美しい」と思い込んで、栄養を削ったり、筋肉や骨密度を失ったりするのは本末転倒。

 

 

もちろん、「不健康でもいいから痩せたい」という人に、無理に“健康志向”を押し付けるつもりはありません。目指すゴールは違うから。

 

 

でも、私が、本当に魅力的だと思うのは“支える力のある身体”。

 

 

・筋肉で引き上げられた姿勢
・骨盤で安定した立ち姿
・呼吸が深く入る内側からの美しさ

 

これらが、健康体型で得られるものだと思います。

 

 

28歳（14年前）が一番老けてる不思議。笑。この頃はまだ姿勢のことは教科書で習った通りにしか分かってなくて、自分ごとになってなくて、体を「支える」感覚なんてゼロだった。

 

 

「細くなる」より「支える」
 

私は、そんな身体づくりをこれからも大切にしていきたいなと思ったのでした。

 

 

まずは、エクササイズを通して【自分で自分を支えている確信】を育てていきましょ！

 

 

＜首元が変わるだけで、印象が全く違うものに！＞

 

＜仕草でも”見た目体重”が違ってくる＞

 

＜立ち方で太もも痩せ＞

 

 

骨盤をやさしく支えてくれる
[ふんわリセット骨盤ガードル]

 

“支えられる身体”は、心も見た目も整えてくれると思っています

 

健康美を願って、Amebaさんと一緒に作りました！

 

 

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「ガードルの下に何を履けば良い？」

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私個人的にオススメなのは、シームレスショーツ。

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